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Posted by あしたさぬき.JP at

2011年12月30日

今年最後の飲み会


大学の先輩らの飲み会に参加させてもらいました。
面白い先輩らで、楽しかったです。

飲み放題だったんだけど、
飲み残したら実費いただきますってなってて、
基準は、「3/1」でした。

いやいやいや。
3/1ってなんぼやねん。

その後、良さげなバーに行って(今度、また行こ)、

久々、電車に乗りました。


写真、ピンボケばっかやな。

そんなわけで、とぼとぼと、星を眺めながら歩いて帰宅中です。


やっぱ、ことでんは、黄色に限るな。
って、西側の人間は思うわ。
見慣れてるからかな。  

Posted by minocci at 23:57Comments(0)日記

2011年12月26日

ヤッチョイ

1ヶ月か2ヶ月くらい前に,
野帳の取材の話を書いたんだけど,
あれからまた話があって,結局,とりあえず,
載せてもいいですよって返事を返した。
載せるか載せないかは,相手にお任せです。

ついでに,写真を追加送付。
3枚でいいって言われてたんで,
それも前のと合わせて,そん中で好きなの使ってって話で。

追加①


追加②


追加③


ところで,野帳使いの人たちは,「ヤチョラー」って呼ばれるらしいです。

「コクヨのホンネ」
http://www.kokuyo-shop.jp/shop/u_page/honne05.aspx


(「コクヨのホンネ」から転載)

ヒエラルキーがあって,
下から,

ヤチョラー:野帳使い
ヤチョリスト:愛好家
ヤチョリアン:伝道者

だそうです。

測量屋さんみたいなプロの野帳使いは,
プロヤチョウの「チョウさん」で,
俺みたいな入り口の辺りの人間は,
チョイ野帳使いの「ヤッチョイ」ってとこだね。  

Posted by minocci at 02:00Comments(0)野帳

2011年12月18日

ただいまー!


上海から帰ってきた。


良かったよー、上海。  

Posted by minocci at 15:24Comments(0)日記

2011年12月16日

上海旅行記2011【二日目①:蘇州:朝食~寒山寺】

【二日目①:蘇州:朝食~寒山寺】



ホテルで朝食を取り,8時出発で,今日の観光へ。
ご飯もパンもあって,和に近いもの,洋,中とも揃ってたけど,
中華メインで食べました。中華粥,美味しかった。



そうそう,ここ蘇州でもそうだし,
上海は,とんでもない数のバイクが走ってるんだけど,
どれも音が静かです。

あと,バイク,自転車は,きちんと車道通行で,
大きな街では,車道とも歩道とも分離された二輪車専用道を走ってました。
その辺,日本より整備が進んでいて,欧州のような感じでした。
まあ,走ってる数は圧倒的に多いし,
運転ルールや運転マナー,安全意識については,全く別の次元だけど。

それで,音が静かって話なんだけど,
中国のバイクは,電気バイク(電動バイク:モーター式)なので,
全然音がしなくて,排気ガスも出ないのです。
日本も,これにすればいいのに,って思いました。
まあ,むしろ,音がしないがために,
バイクが来てるのに気付かないという問題もあるらしいけど。



さあ,そんな朝の車窓からの風景を眺めつつ,
今日の最初の目的地,寒山寺に到着しました。



寒山寺には,五重塔があります。

日本の善通寺(香川)や東寺(京都)にもあるような五重塔だけど,
それもそのはず,この塔は唐代の楼閣式仏塔を模したものなので(再建),
日本に五重塔が建てられた時代(この形式の仏塔が輸入された時代)が,
まさに遣唐使の時代なので,同じ様式の五重塔になっています。

記念撮影をしたりしながら,境内を進み,本堂へ。



あ,そうそう,ここもそうだけど,
お寺は,基本,外壁も建物の壁も色が黄色です。
なので,バスで走ってるとき,車窓から黄色い壁が見えたら,
お寺だと思ってもらっていいと思います。



ご本尊は,釈迦牟尼仏です。
外側からであれば撮影して良いとのことでした。

それから,寺名の元ともなった寒山師と拾得師の像を拝観したり,
寒山寺の名前を広く知らしめることとなった漢詩
「楓橋夜泊」に詠われた鐘のある鐘楼を観たりしました。

寒山師と拾得師の像を祀る寒拾殿。


鐘楼。


寒山寺には,各時代の名筆の碑があって,
その中に,「楓橋夜泊」を書いた碑もあります。


「楓橋夜泊」
落烏啼霜満天,
江楓漁火対愁眠。
姑蘇城外寒山寺,
夜半鐘聲到客船。

→月落ち,カラス鳴きて,霜,天に満つ,
 江楓漁火(運河沿いの楓と漁火),愁眠に対す。
 姑蘇城外の寒山寺,
 夜半の鐘声,客船に到る。

他にも,仏教を伝教した大師を祀った弘法堂というお堂もあって,
その冠された名前の通り,弘法大師空海が祀られたりしてます。



その他,お寺の景色。雰囲気。







あと,なんか,かわいいシーサーみたいな狛犬みたいなのが,
入ってすぐのところの広場(トイレの前)に置いてました。


かわいい。

寒山寺の拝観を終え,再びバスに乗り,
次の目的地,虎丘へ移動です。

→【二日目②:(執筆中)】に続く
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Posted by minocci at 09:30Comments(0)上海旅行

2011年12月15日

上海旅行記2011【初日②:蘇州へ移動~夕食~山塘街】

【初日②:蘇州へ移動~夕食~山塘街】

15時,入国手続きを経て,
春秋旅行社の添乗員さんの元に,ツアー客が全員集合。
今回のツアーは,現地集合でした。



バスに乗り,添乗員さんの自己紹介や街の説明,
それからツアーの説明をなんかを受けながら,
車窓からの風景を眺めつつ,一路高速を走り,
最初の目的地である蘇州へ向かいました。



車窓から見える風景は,田舎っぽいところもあれば,
開発の進んだとこもあったりでしたが,
とりあえず,普通の住宅は,3~4階建てが多かった気がします。



途中,サービスエリアみたいなところで,トイレ休憩。
女子は分からんけど,男子トイレは綺麗でした。
この先,行く先々のトイレは,どこも綺麗で,そんなに問題なかったです。

ちなみに,上の写真,分かりづらいんだけど,
真ん中奥の白い線みたいなのが見えてて,それが,中国版新幹線です。
たまたま走っているタイミングに合ったので見れました。

そんなこんなで,移動すること2~3時間,
蘇州(の夕食場所)に到着しました。



夕食。

手前にある絵のついた杯が被せてある器は,
紹興酒を入れて温める器で,中に紹興酒の入った徳利が入ってます。

酒,ご飯とも,美味しかったです。
若干甘めの味付けなのが,この地域の特徴ながら,
甘いってほどでもないので,全然美味しかったです。

ご飯は全食ツアー代にコミコミですが,
紹興酒やビール(青島ビール)は,別料金ですので,あしからず。
ツアー中,昼と夜は,毎食,ビールか紹興酒を頼んでました。
美味しかったので。



日本式のラーメンも出ました。
日本人向けのサービスメニューだそうで,
美味しいですよ~って話だったけど,
たしかに美味しいのは美味しかったけど,コショウがいっぱいだったので,
結局,コショウの印象しか残らなかったです。

その後,オプショナルツアーの山塘街のクルーズに行きました。

初日から,しっかり観光です。

山塘街は,あの白居易(「長恨歌」で有名な)が開発した地で,
元々ツアープランには入ってなかったけど,
せっかく蘇州に行くのだから,夜時間があれば,
個人的にでも行こうかな~と思ってたので,
オプショナルツアーで連れてってくれて,良かったです。

ピンぼけばっかだけど,山塘河(クルーズ)からの風景。
4枚目のが,山塘街と呼ばれる辺りの水郷の風景。






大体,中国って,
どこでも何でもかんでもライトアップやイルミネーションで飾られてて,
ホント光らすのが好きなんだねって思いました。

クルーズから河畔(街)に上がり,
水郷の美しい夜の街並みを歩き,散策終了。

水郷・山塘街の街並み。




散策後,バスに乗り,ようやくホテルへ。
チェックインしたのは,20時半くらい。



ホテルは綺麗で広かったです。
このツアーのホテルは,どのホテルも,広くて綺麗でした。



コンビニに行ったりして,就寝。

【二日目①:蘇州:朝食~寒山寺】に続く
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Posted by minocci at 21:00Comments(0)上海旅行

2011年12月15日

上海旅行記2011【初日①:出発編】

【初日①:出発編】

高松空港の国際線ターミナルから出発。



香川県が観光テコ入れか何かしていたみたいで,
取材(日本のTVクルー)が来てました。

カウンターに並ぶ列は,こちら(日本)から中国に行く日本人は少なく,
帰国する中国人のほうが多いので,大多数が中国人でした。
噂通り,炊飯器を5個くらい買ってた中国人客もいて,
行く前から,おお!中国に行くんだよな~,って感じでした。

11時頃にチェックインが終わって,
ボーディングタイムまで時間があるので,
とりあえずお昼ごはんを食べました。
機内食出ないからね。


うどん。

出国手続きを経て,12時40分の春秋航空で中国へ。



そうそう,搭乗口前の待合室に,最後の売店があって,
そこでは,お菓子とかお土産なんかをメインに売ってるんだけど,
そこにも炊飯器が置いてました。

でも,普通に考えて,搭乗直前に買わないよな~,炊飯器。
売るんなら,外(出国手続きする前。もっと言えば,搭乗手続きする前)っしょ。
炊飯器置きゃーいいってもんじゃないと思うんだけど・・・。
県の(空港会社の?)相変わらずのセンスにちょっとガッカリしました。

俺ならこういう風に売るのにって思う案があるんだけど,
とにもかくにも,もうちょっと考えて商売すればいいのにと,
知事の中国便にかけるやる気を空回りさせてる状況に,ちょっとガッカリしました。
ま,旅行自体には,関係ないんだけどね,この話。

さあ,そんな売店の待合室を経て,ついに,搭乗です。
見えてくる,機材に,ワクワク感が高まります。



機内は,ほぼ満席でした。

座席間は,話に聞いてたとおり,たしかに前後のピッチは狭かったけど,
言うほどではないし,わずか2時間~2時間半くらいのフライトなので,
全然気にならなかったです。



面白かったこととしては,
途中,飛んで2時間くらい経った頃かな,
CAさんが出てきて,CAさんの真似をして,
運動をするという時間(アトラクション)がありました。

みんな,揃って真面目にやってたので,見てて笑いそうでした。
エコノミー症候群対策でやることになってるんやろうね,多分,。

ちなみに,飛行中,離着陸時とも,
今まで乗った国際線と比べても遜色なく(って,2往復しかない経験けど),
今まで乗ったどの国内線(こっちはしょっちゅう乗ってた)よりも,
全然スムーズで良かったです。
安心して乗れるパイロットを揃えてるんだろうね。

そして,あっという間に,海浦東国際空港に到着です。



ついに,中国の地に降りたちました。
いよいよ,3泊4日の上海旅行の始まりです。

【初日②:蘇州へ移動~夕食~山塘街】に続く
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Posted by minocci at 15:00Comments(0)上海旅行

2011年12月15日

上海旅行記

2012年01月11日記す(※記事の並びの都合で,ブログ日付を変更※)

去年の冬(12月)に行った上海旅行(ツアー)について,
上海旅行記を書くことにしました。





春秋航空で高松空港から行くツアーで行こうかなと
迷っている人の助けになれば。

まあ,徐々にアップしていきます。

別にお金を貰って書いてるわけではないので,
ツアー旅行に行った者として,
遠慮のない正直な感想を書かせてもらいます。
マイナスなことも書いてたらすみません。
と断りつつも,基本,大満足でしたので,ご安心を。

取り急ぎ,記事が最後まで上がるのには,
どうせ1ヶ月くらいかかるだろうから(遅筆すぎ・・・),
要点だけ,先に書いときます。
内容はバラバラだけど。

●木曜出発日曜帰りの3泊4日,
 19,800円の「蘇州・同里・上海」のツアー。

●別途,燃料サーチャージ9,000円,中国空港税1,200円を負担。

●駐車場は,参加2名で1台無料。

●ツアー募集は,エアトラベル日本。
 http://airtravelnippon.hotels.officelive.com/default.aspx

●内容は大満足。

●必要なとこ,行きたいとこは,基本,全部回ったって感じ。

●他に,5日間(日曜出発木曜帰国)のツアーもあったけど,
 正直,4日間で十分なくらい楽しめた。
 5日もあったら,多分,疲れる。

●現地は,春秋旅行社の感じのいい添乗員が案内。
 男性添乗員1名+女性アシスタント1名。

●毎晩オプショナルツアーがある。
 大体,1ツアーにつき,3,000~4,500円くらい。
 3晩で,ざっくり1万円ちょい。

●オプショナルツアーは,行ったほうが良い。
 参加しない人は,ほぼいない。
 実際,俺が行ったツアーでは,
 つい最近,同じとこに行ったという人が参加しなかっただけだった。

●基本,オプショナルツアーは,日本円で支払う。
 春秋旅行社が日本の会社との間を,日本円で決済しているため,
 円のほうが都合がいいためとのこと。

●同じ話で,バスの中で,添乗員が日本円と人民元の両替に応じてくれる。
 レートは,銀行レートと変わらない。むしろ,手数料分,安いくらい。

●オプショナルツアーは,自分で直接行ったら,
 もう少し安く(といっても,千円とか2千円とか)行けるかもだけど,
 夜に,そこに行く手段があるか,手配できるか,を思うと,断然お得。
 バスで連れてってくれるんで,楽。地下鉄の終電とか早いしね。

●変な民芸品屋や偽ブランド品屋には行かない。
 それなりのところには寄る。
 物は悪くないと思うので,気に入った人は買えばいい。
 高いものもあれば,安いものもある。

●ちょっとしたお土産(布の民芸調のポーチとかの類)は,
 実はホテルの売店のほうが安かった。
 まあ,でも,2~3百円程度の差だし,
 泊まるホテルの売店に売ってあるかは分からないから,
 お土産だし,気に入っていいと思う値段だったら買えばいいと思う。

●基本,暑さ寒さは,高松と大差ない。
 この時期(冬)は,ちょい寒いくらい。

●聞いた話では,夏は暑いので,夏以外がいい時期だってさ。
 (上海万博は,夏だったので,大変だったらしい。)

●バスの中で,お土産(お菓子とか紹興酒とか)の注文を取られる。
 高めだけど,日本にも窓口がある(電話番号的に,多分,横浜中華街)ので,
 中華街で売ってるクラスの品質は確保されてると思われるので,
 安心して買っていいと思う。
 まあ,高めの値段設定なので,自分で,ホテルの売店で買ってもいいと思うけど。

●ただし,ツアー途中で,ツアーで寄る直販所以外の,
 たとえば,観光地の売店等では買い物をさせてくれる時間はないので
 (というか,買わせないようにしてるんだと思うけど),
 変なところで買うよりはいいし,楽だから,という理由で,
 気楽に買ってもいいと思う。

●あと,ハンコどうですか,という販売もあった。
 名前を彫って,翌日には渡します(実際は,その日のうちにくれた)というもの。
 出来は悪くないし,物も問題なかったので,
 必要な人は,この機に買っても損はないと思う。

●ご飯は,美味しい。中華が好きな人は問題ない。
 八角(はっかく)とかみたいな,匂いのある香辛料が苦手な人は,
 多少困る料理もあるかも。
 匂いの少ない料理もあるので,安心してどうぞ。

●お土産だけど,コンビニで買うという手もなくはない。
 お土産用のお菓子はないけど,現地標記のお菓子はあるので。
 若い人とかは,それでもいいんじゃないかと思うけど,
 若干安っぽいお土産といえば安っぽいか。

●朝8時から夜9時,10時まで(オプショナルツアーに参加したとして),
 毎日フルにあっちこっち連れてってくれるので,
 基本,自由時間ないです。
 現地スーパーで買い物とか,そんな時間はないです,はい。

●写真は,自由に撮れます(当たり前か)。
 添乗員さんにお願いすれば,自分のカメラで撮ってもらえるし,
 せっかく同じツアーで来てるので,同じツアーの人とお互いに撮り合いして,
 ご飯のときだけじゃなく,交流してください。

●ご飯は,基本,円卓(ターンテーブル)で,大皿です。

●ご飯のとき,琵琶(びわ:楽器)を持った女の人が来て,
 3曲1,000円だったっけ?で歌うよって来るけど,
 酔興な人は人はどうぞ。うちは,おとんが頼んでた。
 まあ,蘇州で蘇州夜曲とか夜来香は悪くないと思うけど,
 別に頼まんでもいいっちゃあいいかと。

●写真だけど,添乗員のアシスタントの女の子が,集合写真を3枚くらい撮ります。
 あと,個別に,多分,1組(2人1組でツアーに参加した場合)につき5枚前後撮るかと。
 計5~10枚をまとめたアルバム(1枚ずつ台紙に貼って綴じてある)が,
 最後日の空港に向かうバスの中で販売されます。
 何か,色んな話をした上で,1枚1,000円になります,買ってほしいです,
 みたいな話をされます。欲しい分だけ買ってもいいという話もあります。

●基本,プロカメラマンではないので,写真の出来は,それなりです。
 ただし,カメラはキヤノン製でいいので,きちんと撮れてます。
 旅の思い出に,欲しい人はどうぞ。
 大体の人は,1枚1,000なので,1組7千円~1万円くらいだけど,
 せっかくだし,まあ,1人あたり5千円くらいだから
 (販売は,個人(1人)単位ではなく,
 1組単位(2人で参加なら2人に対して1組,4人なら4人に対して1組)),
 ま,買ってもいいかなって感じで,買ってました。

●いらないのが1枚くらいあれば,それだけ外して買ってる人もいました。
 (1,000円販売価格が下がる。)

●逆に,集合写真の3枚だけでいいわって人は,
 台紙はくれたけど,アルバムはもらえてなかったので,
 枚数が少ないと,アルバムはもらえないないんだろうね。

●この手の商売は,ツアー旅行会社の重要な収入源らしく
 (もしかしたら,これがそのアシスタントの子のアルバイト代なのかも),
 多くの中国のツアーであるみたいなので,
 まあ,そこは不信な思いはしないでください。
 最初に,売るとか,いくらとか,言ってくれてりゃ,
 より親切なんだろうけど。

●いくつかのブログとか見てたら,
 最初っから,集合写真しか買わないので,それ以外は撮らなくていいよ,とか,
 全く買う気がないので,撮らなくていいよ,って言う人もいるらしいけど,
 まあ,最終買わないきゃいいんだし,必要な分だけ選ぶのでもいいんだから,
 最初に断って感じが悪くなったり,
 個人のカメラで撮ってもらうのもお願いしづらくなるよりも,
 最後に買わないっていうのでいいんじゃないかと。

●当然,このアルバム販売も,日本円が基本です。
 日本円が基本のものは,人民元でも買えるけど,
 レート+手数料等で,円建てよりも,若干高めでの購入となるので,
 日本円持っておいたほうがいいだろうね。

●基本,現金決済なので,カードは使いませんでした。
 てか,カードが使えたのかは不明。
 多分,大丈夫だったんだと思うけど。
 刺繍とかシルクとか,高級品も見て回ったから。

●時差が1時間しかないので,楽です。
 普通に行って,行ったその日にガッチリ観光して,
 帰ってきて,家で普通に過ごして,翌日,普通に仕事に行けるくらい。

●帰りは,荷物がどんだけ増えても平気(重量オーバー分の追加料金不要)。
 遠慮なく買い物をしてもらってもOKだってさ。
 春秋航空は,春秋旅行社のグループ会社(子会社)なんで,って理由らしい。

●結局のところ,ツアー代金+諸費用+オプショナルツアーのツアー本体は,
 5万円ちょいってとこで,5万5千円まではいってないと思う。
 3泊4日で毎日フルに遊んだと思うと,激安。

●重要な点は,意外と日本円を持って行っといたほうがいいってことやね。

●あと,上海は,
 人口2,300万人の大都市(東京のほぼ倍,高松の50倍以上)です。
 まあ,この時代,中国に田舎のイメージを持ってる人はいないと思うけど,
 普通の都会(過剰な大都会ってわけでもないけど)って認識で行ってください。

●とにかく,楽しめるいい旅行でした。

と,まあ,ざっくりこんな感じかな。

ざっくりの割に多いけど。ご参考まで。

質問のある方は,コメントでも,メールでも,どうぞ連絡ください。
お答えしますよ。

じゃ,徐々に上海旅行記を上げていくようにします。

【初日①:出発編】に続く
「目次」に戻る  

Posted by minocci at 12:30Comments(0)上海旅行

2011年12月15日

上海旅行記☆2011

◆上海旅行記☆2011◆

~目次~

【はじめに】

【初日①:出発編】12/15

【初日②:蘇州へ移動~夕食~山塘街】12/15

【二日目①:蘇州:朝食~寒山寺】12/16

・・・つづく(執筆中)・・・  

Posted by minocci at 12:00Comments(0)上海旅行

2011年12月15日

上海ハニー



ちょっくら上海行ってくるわ。
再見!  

Posted by minocci at 11:36Comments(0)日記

2011年12月05日

ただいまー。

新幹線で帰ってきました!


当初計画では、今日の昼は、スカイツリー丼を食べに行こうと思ってたんだけど、
実際、朝の気分では、ラーメンやな、しかも、味噌気分やなって感じだったので、
札幌ラーメンのすみれに行こうってことで、池袋東武のレストラン街に行きました。

が、すみれ、なくなってました。
あれ~?たしかあったはずなのに。。。
いつの間に閉店したんやろ?

完全にすみれ気分だったので、しばらく次の店が浮かばんかったんやけど、
結局、濃いめの味がいいなってことで、とんこつの麺創房無敵家に行きました。


いやー、美味かったです。

その後、デパートに戻ってお土産買ったりして過ごし、
東京駅に移動して、またお土産買って、新幹線に乗り、
おやつの時間に、C3のティラミスを食べながら、ゆったりと帰ってきました。


ホント、新幹線、好きです。
飛行機も好きだけど。


新幹線、予約が楽のと、
乗り損ねそうなときに時間ずらせるんで
(って、今のとこ、お世話になったことはないけど)、
EX-ICで乗ることが多いんだけど、
結局、四国に入るのに、岡山で紙の切符を買わなきゃいけないのが、
せっかくそこまでICで来てたのに~って思って、不便なんだよね。


せめて高松とか主要駅だけでいいから、
独自カードが無理なら、JR東か東海か西と話をして、
SuicaかTOICAかICOCA対応してくれればいいのに。
そしたら、Suicaで、どこでもスイスイと行けるのに。

と、いつかIruCaを全国対応にしたいと夢見る俺は、
まず手始めに、そこが糸口になればと、いつも思ってます。

そんなこんなで、でも、やっぱり、新幹線、好きです。
リニアも、楽しみにしてます。
リニアできる頃には、
IruCaで、リニアに乗れるようになってるかな~?

ところで、今日、新幹線が新大阪に着くとき、
「新大阪には時間通りの到着です。」ってアナウンスの言い方が、
「新大阪には時間通りの到着です(キリッ!」って感じでした。
どやー!って感じで、頼もしかったです。

新大阪で、東海から西日本に乗務員が乗り換えになるから、
時間通りに着いたって誇りがあるんかな?
って、ただの車掌さんの言い方か。

まあ、ともかく、定刻を定刻通りに当たり前に運行してる新幹線が好きです。

というわけで、高松駅に着きました。


あとは、IruCaを使って、バスでうちまで帰ります。


あ、そうそう、実は、朝、めざましテレビのエンタメコーナーで、
ごっちんのライヴのニュースが流れたとき、がっつり映ってました。
インタビュー受けたわけじゃなく、オーディエンスの様子のシーンでね。  

Posted by minocci at 18:54Comments(0)日記

2011年12月04日

G-Emotion FINAL - for you -

後藤真希のファイナルコンサート行ってきましたー!


圧倒的なパフォーマンス、ライヴ力、本当に素晴らしかったです。
これだけのダンスと歌唱力で魅了するライヴをできるアーティストは、
そう日本にはいないと改めて思いました。

楽しかったけど、本当に、活動休止、残念です。

でも、ホント、また、きっと戻ってくると、
我々ファンは、待ってます。

ありがとー!!!
その日を信じて。。。
  

Posted by minocci at 23:30Comments(0)日記

2011年12月03日

ボウリング大会

今日は、職場の人らで、ボウリング大会でした。
チーム戦で3位入賞となりました。

チーム戦は、チーム内のトップ3人のスコアの合計で競うから、
俺は全然役に立ってないけど(チーム内トップ3に入れなかったので)。

ボウリングの後、恒例の「よこづな」での懇親会でした。


毎度毎度、料理は美味いし、ボリュームは多いし、安いし、
ホントいいわー、よこづな。
楽しい懇親会でした。

ボウリング大会には仕事で来れんかったけど、
なんとか仕事を片付けて懇親会から来れた人がいたので、
懇親会後、もう一回ボウリング場に戻って、
第1.5回ボウリング大会開催。

本チャンのボウリング大会で2ゲーム投げて、さらに2ゲーム。
一日に4ゲームもするとは思わなかったです。
面白かった~。

楽しいボウリング大会でした。  

Posted by minocci at 00:55Comments(0)日記